主な効果
1.機械の初期性能を長期間維持出来る。
2.磨耗した部分を初期状態以上に修復する。
3.摩擦面の摩擦係数が低下する為大幅な省エネが可能になる。
4.部品交換の為の機械運転停止時間を短縮でき、設備の生産性が向上する。
5.機械部品から生じる振動と騒音も著しく低減させる。
6.潤滑油の寿命が延び、廃棄による環境破壊を減少する。
7.錆が発生し難くなり、部品の寿命がのびる。
尚、自動車向け製品は既に以下の効果を得ています。
1.燃料消費量低減
2.コンプレッションの回復・均等化・出力向上
3.振動騒音が低下し、快適性向上
4.廃油排出の低減
5.ターボチャージャーのタイムラグ短縮
6.ディーゼルエンジン車の黒煙・PM排出量激減
7.CO2・NOXの低減
8.ハブベアリング・ドライブシャフトの耐久性向上
9.マニュアルミッションの耐久性・操作性・信頼性向上
10.パワーステアリングポンプの信頼性向上
11.ドアヒンジ等の対磨耗性向上・錆防止
12.サスペンションロッドの運動性向上・錆防止によるシール材保護